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「誰でも身につくデザイン思考!ビジネスの場面でどう活かすか?」

デザインとは芸術である。という認識を持っている方が多いかと思います。確かにデザイン=何かを創造すること。という印象を持っているでしょうが、他にもデザイン思考を活かす分野が多くあります。

デザイン思考とはどんなものか?どうすれば、美的センスなくとも身に付けられるか?考えていきましょう。

 

・デザイン思考とは?

最終的な目標としてはデザイン思考をビジネスモデルに当てはめることです。これらをビジネスモデルをデザインするとも言います。いくつか例を挙げてデザイン思考してみましょう。

例えばあなたがゲームのキャクターデザイナーであるとします。どうやってキャラクターデザインを考えますか?ゲームの内容がファイナルファンタジーのようなRPGであるとすると、剣士や武闘家、魔術士などのキャラクターがいますね。あるデザイナーは世界観に合うキャラクターを初めに考えるかもしれません。またある人は剣士とは剣を持っていて、こういった装備をしていて… と先にキャラクターデザインを決めてから余計な部分を省いたり、必要な要素を追加したりと試行錯誤するかと思います。

実はこのプロセスこそがデザイン思考なのです。どんな世界観であるか、その世界観に合うキャラクターはどんな感じか?これを商品企画のビジネス分野に例えてみます。「どんな世界観であるか」=どんな市場であるかどの年齢・性別・思考・価値観のユーザーがいるか。そして「その世界観に合うキャラクター」=その市場が求めている、つまり需要が存在する商品とはどのようなものが考えられるか。といったものがデザイン思考に当てはまります。

何かを作る、創造する、というプロセスそのものをビジネスの中に取り込むこともデザイン思考(ビジネス思考)と言えます。

 

・デザイン思考はどんな場面で活用することができる?

結論から言うと、どんなものでも当てはまります。またどんな分野にも応用が可能です。けれども今回はビジネスの分野で考えてみます。これも例を挙げてみます。

例えば、あなたが広告代理店の営業マンとすればどんな風に進めるか戦略を立てるでしょう。初めから受注が決まっているのであれば、ある程度いつも通りのやり方・スタンスで進められるでしょう。けれども他の代理店と競争させる、コンペに参加しているとすればデザイン思考は役に立つでしょう。

発注者の要望を汲み取り、形にし、アピールする。アピールすることも大事ですが、どのような形にするかはその会社のアイデアにかかっています。

 

・デザインに何を求めるか

会社や個人でデザイン思考を活用させたい場合、その目標やそれを身に付けてどう使っていきたいか… なるべく具体的に考えておく必要があるでしょう。

もちろん、このデザイン思考の向き不向きもあるかと思います。けれどもプロセスを身に付けておけばこれは応用の利く手法なので、少しでも触れてみることをお勧めします。

何度も言いますが、どう活用するかがポイントなのです。あなたにとってデザイン思考が役に立つと感じてもらえればそれは身についている証拠でしょう。

 

・身近にヒントが転がっている

デザインもデザイン思考も誰でも身に付けることは可能です。車が開発された時も、その動力源となるエンジンが開発された時も、きっと使われていたのでしょう。何かこうできたら便利なのに… と思うことがあれば何かに記録を残していきましょう。それを解決に導くプロセスを考えることもデザイン思考の一つです。

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