記事の詳細
日本包装技術協会(JPI)の月刊機関誌『包装技術』の2024年3月号に寄稿しました。
この度、公益社団法人日本包装技術協会(JPI)様の機関誌「包装技術」2024年3月号に寄稿いたしました。
寄稿テーマは「未来をつつむ、ソノサキのパッケージデザイン」です。
現代社会は、複雑・不確実・揮発性・曖昧性(VUCA)と呼ばれる状況に直面しており、パッケージ(包装)技術は従来の役割に加え、地球環境と社会の持続可能な未来を築く上で極めて重要な役割を担っています。 この新たな課題に取り組むためには、単なる製品包装を超え、独自の文化的背景や価値観に基づいたパッケージ(包装)技術を追求し、未来に向けたアイデアや取り組みを実現する力が求められます。本稿では、デザインマネジメントの専門家として、このテーマについて考察し執筆いたしました。
<会員の皆様へ>
ぜひご一読いただければ幸いです。
・会員企業の確認は下記のアドレスからお願いいたします。
会員一覧ページへ →
・公益財団法人 日本包装技術協会(JPI)月刊機関誌「包装技術」2024年/3月号
詳細ページへ →
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。